- 2010-07-13 (火) 21:13
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Hayabusa turboの続きです。
昨日はノーマルフューエルポンプの限界にチャレンジしましたが、
今日は大吐出量のフューエルポンプとフューエルレギュレーターを交換してみました。
狙いは不足した燃料の増量と燃圧のアップです。
フューエルポンプはノーマルの約2倍の吐出量で、
フューエルレギュレーターはブースト圧が上がると燃圧もアップする様に取り付け。
上記仕様で更にブーストアップできるようにしてみました。
燃圧を上げることで、同じインジェクターで噴射時間を同じにしても、実際に燃料の吐出する量を増量させることが出来ます。
それでブーストアップに対応させることが出来ます。
(ブーストアップ=燃料が必要=燃費が悪くなる ←全開を続ける場合 ←無理でしょう? ←これがデメリット?)
で、今日のグラフ
今後の予定は、
インタークーラー取り付け、インジェクターをさらに追加、マフラー排気効率、などなど。
それと圧力損失など細部の再検証などを行います。
ターボは複数のパーツの集合体で、ひとつひとつのパーツの高効率と良いバランスの組み合わせが出来て初めて完成します。
一度組み立てて検証し、更に改良できないか検証し、分解し再度検証する・・・の繰り返しを行うため開発は時間がかかります。
当面の目標は300PSです。
(このタービンの上限パワーが約300PS)
それ以上のパワー、例えば350PSや400PSを狙う場合はタービンのサイズアップで対応可能ですが、
タービンを大きくした場合、低中回転を犠牲にしなければいけません。→巷で言われる「どっかんターボ」仕様 →日本国内の道路事情では乗れた物ではない。
低中回転無視のゼロヨン専用マシンであれば製作しますがー 依頼もありませんし、製作の予定もありません。
前提は「楽しくツーリングが出来る」なので^^
ターボの面白いところは、ブースト圧のコントロールで簡単にパワーを変えることが出来ることですね。
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